2018年10月2日火曜日

For Seal F-100.

委託販売車両のご紹介です。

1956 F-100。

GM350/TH350
フロントマスタングⅡサスペンション
リヤ 4リンク
エアライド 4輪メモリー付きエアサスペンション
リアフレーム加工
エアコン
e.t.c........

ご興味のある方は、お問い合わせ下さい。

Mail:   pumpkin@cameo.plala.or.jp

Phone:  0465-46-8019

































2018年9月21日金曜日

Rabbit High Super.

ラビットがやって来た。

動くかわからないラビットです。「すぐにエンジン掛かりそうな感じですよ〜」と置いていってくれたのです。


動かないとただのゴミなので、バッテリーを変え、チャチャっとキャブをバラしてエンジン始動。とりあえず掛かりましたが、白煙モクモク。火事の様な白煙が出ます。




しょうがないので、大至急分解。




ひょいひょいと分解していきます。ジェネ側は問題なさそうですが、シールは変えておきましょう。




クラッチ側も分解。




本当は綺麗にして組み付けたいのですが、そんな時間はありません。




クラッチ側のクランクシールは?入ってない!
これでは白煙モクモクも納得です。

シールを入れて急いで組み付け。

ハイ終了!

白煙も解決です。




ナンバーを取得し、伊勢原のTED'S Specialまで試乗! お買い物の荷物が入るボックスをゲット!




ステンレス製のボックスだったのですが、そのままではカッコ悪いのでアイボリーで塗装。取り付けたのですが、あまりにおじさん臭いので、ステッカーを貼ってごまかして見ました。

ラビットのハイスーパー S211は、1966年から製造されているので、車体番号が若いので、1966か1967のはじめだと思われます。

私とほぼ同じ50年前のスクーター。私が生まれたときはこれが新車で売ってたんですね。

しばらくお買い物などに使ってみます。

2018年9月14日金曜日

F-100.

オーバーヒート気味、その他諸々でお預かりしたF-100。

フォードのオリジナルラジエターにフォードビックブロックのコンビ。

基本的に走っている時オーバーヒートしなければ、アイドリング時の冷却効率が悪いという事がほとんどです。



モータファンはカップリング付きになっていました。アメリカンV8にファンカップリングは必要ありません。ファンカップリングとは、ラジエターを通る空気温度が低い時にはクラッチ作用で滑る様に出来ていて、温度が上がると滑らない様になっていきますが、完全にロックはしません。これはメーカーが燃費の向上、エンジン負荷を減らすためのものですが、トルクの大きな大排気量エンジンには必要ないと私は思っています。それより、完全にロックしている直付けのモーターファンの方が確実にファンを回し、ラジエターに風を通してくれます。よく使われているステンレスの直付けファンは、高回転時に羽が真っ直ぐに変化していき、抵抗を減らしてくれる様にも出来ています。こちらの方が効率的。




もう一つ重要なのがファンシュラウド。ファンが回り空気を引くのですが、その空気がエンジンルーム外のフレッシュな空気を確実にラジエターを通る様にするのに不可欠です。
補強のために内側に折ってる様に溶接されていますが、ちょっとした抵抗になっているかもしれません。なるべく効率が良い様に作り直します。



今回もアルミで制作。空気が綺麗に引き込まれる様に作りました。
ファンは直結。見た目にも効率的にもこちらの方が良いですね。
これでアイドリング時の水温はだいぶ低くなりました。

ついでにサーモスタットも160℉オープンに交換しました。早めに開いて冷やしてやると、水温の上昇を抑えられます。




キャブレターを交換し、頼まれていたエアコンのアイドルアップを取り付け。
なぜかミッションのキックダウンリンクが付いてなかったので、ワイヤー式で取り付けました。これがなかったのでキックダウンレバーがぶらぶら変に動いてミッションの変速がおかしかった様です。




エンジンの調子も良くないです。基本点検をして、リークしていたプラグコードを交換しましたが、まだですね。点火時期を確認しようとすると、クランクのハーモニックバランサーにマークがあり、だいたい良さそうですがなんか違和感。1番のプラグホールから棒を入れ、ピストン上死点を出すと、全然マークと違います。時々ある事ですが、共通部品の多いアメリカのエンジンは、マークの位置が違う物が付いていることがあります。ごく稀に接着してあるゴムが剥がれたり劣化して、2重構造のハーモニックバランサーの内側と外側がずれたりひどいものはぐるぐる回ってしまったりするので、信用しきってしまうと迷宮入りになります。全てを自分で確認することと、違和感を感じ取ることが重要です。




エアコンのガスを入れてだいたい終了かと思いましたが、漏れ漏れでした。コンプレッサーや配管から漏れてます。お客様と相談し、コンプレッサーブラケットを制作し、R134aのコンプレッサーに交換し、配管も新調。苦労して付けてあったボディー下にあったコンデンサーもラジエター前に戻しました。ボディー下でも良かったのですが、コンデンサー用に電動ファンが2個、エンジンオイルクーラー用に電動ファン1個、ラジエター用に電動ファンが1個。合計4個の電動ファン。起動時1個20アンペアだとすると、エアコンを入れると室内のブロアモーターもあるので100アンペア近くがかかってしまいます。
コンデンサーをラジエター前に戻すと、電動ファンが2個減らせます。ロードテストは中々の感じ。ワイパーモーターが届いたら交換して、車検を取って納車になります。

その他パワーウインドー修理、ミッションオイル漏れ修理、などなどやらせていただきました。ありがとうございます。

2018年8月5日日曜日

For Seal.

委託車のご紹介。

1972 シボレー モンテ・カルロ。

S/B 3Speed CA/T。

160万円。

抹消登録です。

ご興味のある方はお問い合わせください。

0465-46-8019

pumpkin@camei.plala.or.jp





2018年7月29日日曜日

K.K.City 10!!!

7月15日、カスタム・カルチャー・シティー無事に行うことができました。

ザ・ナッシュさんと、地元の小田原でカスタム・カルチャーを広げるイベントを行おうとはじめて、今年で10年目のイベントです。

10回目の記念として、海外からゲストを呼ぼうと数年前から企画していました。

カスタム・カルチャーにふさわしい人物で、仲良しといえばスティーブ・キャバレロとブライアンベントです。

二人とも、カリフォルニアのカーガイで、カスタム・カルチャー・ライフが生活のほとんどを占めています。ホット・ロッド、アート、スケート、ミュージック、サーフィン。

正しく、私たちが行なっているカスタム・カルチャー・シティーそのものです。

お陰様で、今年は過去最高のエントリー、出店頂きました。また、スタッフとしてお手伝いいただいた有志の皆様にも、ミーティングから参加していただき、当日もトラブルなく行うことができました。

皆様、本当に暑い中ありがとうございました。

今回は、ゲストの都合もあり暑い季節の開催となりました。熱中症の危険もあり、エントリー頂いた方々にテントスペースも提供させて頂かなければならないため、当日エントリーはお断りさせて頂くこととなりました。

それほど広くない会場での開催ですので、当日エントリーをお考えだった方々、ご理解お願い致します。

そして、小田原城という小田原を代表する公共の施設での開催、貸し切ることのできない会場のため、一般観光客の方々も来場します。小田原城側から、タトゥーの露出を控えるようにと念押しされていました。

我々主催者としては苦渋の選択でしたが、イベント開催にあたって、公共の場所であることは言い逃れ出来ない事実です。ここ日本ではタトゥーのイメージは、残念ながら良いものではないことも事実です。

我々の仲の良い友人には、昔からタトゥーのたくさん入っている友人も多く、偏見も否定的な意見も全くありません。

しかし今回、エントリーの受理の案内に、タトゥーは露出しないようにと書かせていただきました。

来場の方でそれを知らない方もいるので、100% タトゥーが無いイベントとはいかない事も承知していますが、出来るだけイベントに関わっている皆様の善意ある協力をお願いした次第です。猛暑の中、ご協力してくださった方々、本当に感謝いたします。

タトゥーが日本でもアメリカのようにカルチャーとして理解される事を願っています。

さて、前置きが長くなってしまいました。

では、少ない写真ですがざっと当日の様子をご紹介しましょう。


今回ブライアン・ベントは、奥さんのリフカと来日してくれました。



キャバレロは、今回は初来日の息子ケイレブと。



K.K.Proのメンバーと、ストロンガーズが前乗りで来てくれたので、ウエルカムパーティーを小田原駅近くで開催。



ゲストたちもパーティに参加。インドネシアからヘディーとカメラマンのドジィー、インドネシアの人気漫画家リック。



静岡、愛知組も前乗りしてくれました。


ここからは写真でどうぞ。

参加してくれた方々、来場してくれた方々、お手伝いしてくださった方々、猛暑の中ありがとうございました。