そんな冬のイベントは、暖かいインドアイベント。
日本最大級のロッド＆カスタムのイベント、Yokohama H.C.S.ですね。
今年は、本場アメリカのメタルワークの重鎮。メタルワークの講習をアメリカのみならず、世界中で行っているロン・コーベルが来日します。
今年で３回目となる日本でのメタルワーク講習は、パンプキン・サリーで１２月１１・１２日（土日）に行います。
現在、パンプキン・サリーでは、スプリントスタイルのトラックノーズを製作中です。
材質はアルミ。ロンの講習を受ければ、こんな物も製作出来るようになります。
何ピースで作るか検討。今回は、６ピースで製作します。
作った型に、叩いたパネルを組んで溶接位置を出します。
アルミの溶接。
ほぼ出来上がり。どうでしょうか？
他にも、フェンダーやボディーパーツ、ガスタンク、車だけではなくモーターサイクルにもこれらのメタルワークの技術が使えます。
売っているパーツだけで組んだ車やモーターサイクルでは出せない、オリジナリティーが出せますね。
車やモーターサイクルを組み上げる幅が、メチャメチャ広がります。
技術を身につけて、他の人に差をつけてみませんか？
お問い合わせ 0465-42-6996 パンプキン・サリーまで。
申し込み書。