2013年7月30日火曜日

The 15th anniversary BBQ!!!!

PUMPKIN SALLY
15th ANNIVERSARY




おかげ様で、パンプキン・サリーを開業して15年経ちました。

多くの客様や関係者様のご協力で現在に至りました。

感謝いたします。

ありがとうございました。

十数年のお付き合いをしてくれているお客様も増え、2台目も製作させて頂いているお客様もいることに、幸せを感じる今日この頃です。

THE NASHさんをはじめ、日本のみならず、世界中に友人も増えました。

パンプキン・サリーと関わる事を自慢出来る様、これからも頑張って行きますので、よろしくお願いいたします。

そして、せっかく15周年なので何かやろうということになり、8月18日にBBQを行なう事にしました。

1人/1000円(小学生以下無料)で参加自由です。

場所:パンプキン・サリー

AM11:00〜

特に何をやる予定はありませんが、みんなでBBQして楽しみましょう!

お酒を飲みたい方は、公共機関でのお越しをお勧めします。





2013年7月27日土曜日

Air Turn.

本日は、趣味の事をちょっと。

私の趣味の一つに、音楽があります。スタッフやローカルの友人と、バンドもやっています。40歳を過ぎてからはじめた趣味です。

バンドでやったり、バンドに合わない曲は一人でギターを弾きながら歌います。

車関係でない友人や知り合いも出来て、交友関係が広がり今まで出来ない事も出来る様になりました。なんでも一生懸命やってみるものです。

中学生の頃挫折したギターも、ほぼ毎日数年間練習してコードは押さえられる様になって来ました。

しかし、歌詞とコードが覚えられない!車の事は覚えられるのに不思議です。

しょうがないので、見ながらやってますが、どうにかスマートに出来ない物か。

そこで登場するのがiPad。

Mac好きの上等手段。世界中で作られた便利なアプリが存在します。

楽譜アプリに選んだのがOn Song。

楽譜をダウンロード出来たり、無い楽譜は打ち込めます。全てMacを使っている私は、iMacやMacBookで打った歌詞もiPadと同期できるので、どこで打った歌詞もiPadに取り込めるのでさらに便利。文字の大きさやコードの大きさが変えられ、設定したスピードでスクロールもします。練習の時は、iPadに原曲が入っていれば、再生して聞きながらの練習もワンタッチ。ライブ用にセットリストも作れて、順番にワンタッチで次の曲に変ります。書かれているコードの部分をタッチすると、TAB譜(どこを押さえるか)も出て来るので、ややこしいコードで、忘れた時も便利で手放せません。

そんな万能アプリをパワーアップ。

Air Turnです。

色々なアプリに対応するのですが、無線Bluetoothで繋がります。
ペダルを踏めば、次の曲に切り替わったり、スクロールしたり出来るのです。

これなら、目の前にiPadを置かずに済むかもしれません。

便利な世の中、使わない手はありません。

古い物と、新しい物をバランスよく使うのが私流なのです。

2013年7月20日土曜日

I had Big surprising presents!!!

話は、カスタムカルチャー・シティー5も無事終わりかと思われた時でした。

ステージ上のTHE NASHさんから呼ばれて、ステージに上がると、何やらシークレットがあると言われ、何の事だか・・・

そう言えば、もうすぐ開業16年目に入るパンプキン・サリー。

「8月にBBQでもしましょう」などと話していたのです。

イベントの準備に追われ、まったく気にしていなかったのですが、キャバレロからサプライズプレゼントがあると!


なんと、15周年と聞いたキャバレロが、忙しい時間の合間にT-シャツの原画を描いてくれていたのです!カスタムカルチャー・シティー当日も、何やら熱心に描いているな〜とは思っていましたが、私の為に描いてくれていたのです!




あのスティーブ・キャバレロですよ!世界中のスケーターのヒーローですよ!
こんな島国の日本のビルダーの為にです。嬉しい言葉もかけてくれました。
涙がでそうです。ウルウルです。なんと言っていいのか。




ありがとうございますのハグハグです。




そして、まだ終わらなかったのです。良き友人のTHE NASHさんからもサプライズが!
Mr.Gさんに注文していてくれた15周年のアートピース。パンプキン・サリーで創ったロッドアンドカスタムが描かれています。再びウルウルです。

15年間色々な事がありましたが、頑張って来た事が報われます。




ありがとうございますのハグハグです。




スティーブ・キャバレロの原画です。T-シャツを作って良いの?と聞くと,
もちろん、俺にもちょうだい。サイズはLでね。って。
という事で、15周年T-シャツ作ります。



そして、THE NASHさんに頂いた、Mr.Gさんの原画。
タイトなスケジュールの中、描いてくれたそうです。
マガジンの1ページの様です!

15年間、良い仲間に出会えて、海外の色々な人々にも出会え、良くして頂いています。

15年間続けて来たからこその楽しさがあります。

続けてなかったらあり得ない事。

ただ続けているのではなく、チャレンジし続け、ステップアップし続ける事で見えて来る世界を見て体感して行きたいとも思うのです。

パンプキン・サリーは、16年目になります。

日頃からお付き合いしてくれている方々、パンプキン・サリーに来てくれるお客様、スタッフ、ありがとうございます。

これからも、パンプキン・サリーを出来るだけ続けて行きますので、よろしくお願いいたします。

2013年7月19日金曜日

CAB skated in K.K.City5!!!!

盛り上がったK.K.City5。

スペシャルゲストのキャバレロは、サイン会や自身のブースで大忙し。

少ない時間でカーショーを見てもらい、会場を楽しんでもらいましたが、キャバレロファンは、キャバレロは滑るのか?!と思っていたでしょう。

少しの時間ですが、一般の人に混ざってキャバレロにも滑ってもらいました。


せっかくなので、キャバレロのデッキにぺたぺた。
THE NASHさんのBURNOUTとPUMPKIN SALLYのステッカーを貼らせてもらいました。



7Diceのライブが終わり、HOT ROD CATSのライブが合図です。
サプライズで、キャバレロがデッキを持って、みんなが滑るランプに登場。



スプレーでオダワランプにスプレーしてもらい、キャバレロのスケートが始まりました。

滑っていたスケーターとコミュニケイションをとりながら、代わる代わるスケートを楽しんでいました。一緒に滑ったスケーターにとっては、一生の思いでですね。

後は、写真でどーぞ。















































2013年7月17日水曜日

We went to SK8 with CAB!!!!

 カスタムカルチャー・シティー5のレポートを簡単にさせて頂きましたが、のそ2日前に、キャバレロとスケートして来ていたのです。

場所は、もちろん八王子のプラネットパーク。

異常な暑さの中でしたが、楽しんできました。


キャバレロのデッキと、THE NASHさんのデッキ。



自分で課題を決めて、何度もチャレンジし続けていたキャバレロ。黙々と続けていました。やっぱり世界の現役トップは違いますね。集中力と根性が違います。



キャバレロにとっては小さいプールですが、滑ってくれました。









佐々木くん達はキャバレロと入れ替わりで入っていますが、私は入れません。
楽しそうです。私もいつかは・・・・・。









貴重な思いでです!最後にみんなでグループショット!
ビデオやDVD、雑誌の中トッププロと一緒にスケートパークに行けるなんて。

まだK.K.Cityがらみのレポートが続きます。


2013年7月16日火曜日

K.K.City5 repooooooooort!!!!!!!

カスタムカルチャー・シティー5無事終了いたしました。

いや〜、盛り上がりました〜。

キャバレロの人気はスゴかったですね。サイン会は行列続きで、すっと続けていたら1日終わってしまいそうなので、30分づつで区切らせて頂きました。並んで頂いて途中で打ち切らせて頂いた皆様、ご迷惑をおかけしました。キャバレロ自身も、アーティストとして力作の原画を忙しい中多数仕上げて来てくれたので、そちらも見て頂きたかったし、アワードのキャバレロピックも決めてもらわないといけないし、なにしろホットロッドやカスタムが大好きなカーガイのキャバレロに、日本のロッドアンドカスタムを見て欲しかったのです。しかも、少しスケートをして欲しかったり。時間が足りませんでした。

去年は秋で、日が暮れるのが早かったので、今年は日が長い7月に持って来て大成功だったのですが、それでも時間が足りませんでした。

暑い中来場してくれた皆様、エントリー、出店してくれた皆様、スタッフやお手伝いしてくれた皆様、ありがとうございました。


まだまだ書きたい事がたくさんあるのですが、一度に書くと大変な事になるので、写真で少しでも伝わればと、写真をアップします。






キャバレロのデッキに、ステッカーをはらせてもらいました。これで私たちが作ったオダワランプを滑るのです。








キャバレロの挨拶からスタート!












































































































































サイン会の列が続きます。
























レイチェルは、時々ブースを見て回っていました。









地元エクスタシーも参加。




静岡から、原くんと池ケ谷くんがエントリーしてくれました。ありがと〜。




K・LINE