大手部品屋であるビンテージフォードとは、もう10年の付き合いになります。
以前このブログでも紹介しましたが、昨年リニューアルしたフルカラーカタログ(かなり立派)には、パンプキン・サリーで製作した1955と1956のF-100の2台の写真が載っています。
パンプキン・サリーのページも作ってくれて、紹介もしてくれています。
私が注文する時には、マイクという人に直接メールしてやり取りしていました。マイクが、日本で欲しいものがある時は、私が買って送ったりと、良い付き合いをしてました。
実は、前回NASHさんが渡米した際、ビンテージフォードを訪れて、マイクに会って来てくれていました。
なんとマイクは、ビンテージフォードの社長の息子。
かなり上の人だとは思っていましたが・・・・
そんなマイクから、NASHさんがプレゼントを預かって来てくれ、帰国した時に届けてくれました。
それがこちら。
マイクが持っているワークシャツがプレゼントです。マイクがメッセージを入れてくれました。
”To Shorty. Keep up the good work!"
NASHさんとマイク。この写真は、先月号のメールマガジンに、BURN OUT MagazineのNASHさんが、ヴィンテージフォードにやって来ました!という記事で載っていた写真です。
今月号にも私の写真と一緒に載せてくれました。
アメリカの大手部品ショップのメルマガ。世界中に発信されてるんでしょうね。
普段の記事は、ニューパーツやイベント記事はもちろんですが、ウィンフィールドやバリス、チップ・フース、ビリー・ギボンズなどなど、超がつくほど名の通る人ばかり。
NASHさんと私が、一緒に載っているのは、とても不思議な気分です。
今月号に載っているので、気になる人はメルマガを配信してもらってください。
Thank you !
Mike.