昨日、千葉県からお客さんが来てくれました。
オープンハウスにも来てくれたのですが、その時は、あまり話が出来ませんでしたが、昨日はゆっくり話せました。
この車は、パンプキン・サリーが3年前に輸入して、千葉のヨシノ君が2年半前に購入してくれた、1966年ワイルドキャットです。
かなり念入りに納車整備したので、快調に日常の足になっているようです。
これからのプランなど聞きながら、今回はアルミホイールのオーダーを頂きました。
ありがとうございました。
これからも、乗りながらゆっくり自分好みに仕上げていくそうなので、楽しみです。
先月ですが、私が以前乗っていた1965 ワイルドキャットも、お嫁にいってしまいました。
車検が切れてから少し時間が経っていて、オープンハウスの時に試乗車として走らせましたが、今回は予算の都合で、予備検付きの現状販売になってしまいました。
もちろん、現状販売もしていますが、自分で整備するか、どこかの機会で整備して楽しく乗ってくれれば凄く嬉しいです。なんせ、古い車ですから。
壊れてから直すを繰り返すと、かなりガタガタの車になってしまいます。
壊れる前に、壊れないように整備するのが望ましい乗り方だと思います。
整備ですから、修理とはチョット違います。修理しなくていい様に、整備していくんですね。
なかなか予算の取れないことも解りますが、せめて車検整備だけでもキッチリやって、調子よく気持ち良く、楽しく長く、心配なくオールドカーに乗り続けて欲しいです。
シンプルな機械ですから、きちんと点検整備しておけば、そうそう壊れませんから。
話がそれました。
1966ワイルドキャットのヨシノくんも、カスタムカルチャーシティーにエントリーしてくれるそうなので、嬉しいです!
ありがとうございます!
エントリー受付中ですよ~!