一日にどのくらい飲んでるのだろう。
たぶん、少なくとも1リッターは飲んでると思われます。
アメリカでも、ホテルのロビーにサービスでコーヒーが置いてありますが、もし無かったら真っ先にガソリンスタンドなど、最寄のコーヒーを売っている場所を目指します。
アメリカのコーヒーは、カップが大きくてうれしいですね。
現在毎日使っているコーヒーメーカーです。1970年代のエレクトリック式パーコレーター。
Wards Signatureと言うメーカー。アメリカの大手デパートのオリジナルらしいです。
ガラス部分は、パイレックス。
コーヒー豆と水を入れて、10分程で出来上がり保温になります。(2~3カップ分)
パーコレーターなので、フィルター要らず。フィルター切れのストレスがありません。
これは、以前使っていたナショナルのエレクトリックサイフォン式。
これはくせもの。上手くいくときとダメな時が・・・・
上部に豆を入れ、下に水を入れてコンセントをつなぎます→温まり上にお湯が上がります。
すかさず、コンセントを抜きます→下が真空になり、コーヒーが下に下りてきます。
これが、3回に一回は失敗します。なかなか下りてきません。保温も利きません。
使えない電化製品を飾る趣味は無いので、人にあげました。
現在、事務所で活躍しているコーヒーメーカーは、やはりパーコレーター式。
電気で稼動し、保温もバッチリ。フィルター要らずです。
ただ、電源を入れて30分かかります。これは少々問題、時間かかり過ぎ。
今の所、大量に出来るので気に入っています。見た目もまずまず。
下にカップを置いて、レバーで温かいコーヒーが出てきます。
夏場は水出しで冷たいコーヒーを飲んでいますが、朝だけは温かいコーヒーが欲しいです。
コーヒー好きですが、豆にはこだわりません。アメリカで売っているデカイ容器に入っている物を買っています。大量に消費するので、デカイ容器に入っていると便利です。